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1998年第11回チャイコフスキー国際コンクール

このページでは、1998年第11回チャイコフスキー国際コンクールにおけるスルタノフを紹介します。

演奏曲目

コンクールでの演奏曲目は下記の通りです。

第一次予選

第二次予選


コンクール概要

スルタノフを始め、ルデンコ、タラソフ、マツーエフ、ケンプなど才能が揃ったコンクール。日本からは有森博さんや佐藤美香さんが期待を集めた。
スルタノフは1次予選を通過者33人中32位で通過。審査委員の評価は非常に高いか低いかの完全に2つに分かれてしまった。チャイコフスキーコンクールは、各予選得点を合計する仕組みのためこの時点で本選通過は難しいものとなった。しかしながら、本選通過者が発表後聴衆の反応はすさまじく、常に人気の高さを誇り、特に2次予選のプロコフィエフは圧巻だったという。コンクール側もこの状況に配慮し、スルタノフに特別賞が送られた。
コンクール自体は副審査委員長のドレンスキイ門下がファイナルを固めることになった。評判を集めたマツーエフ、ルデンコ、ケンプの争いとなり、マツーエフが優勝、ルデンコが2位、ケンプが3位となった。タラソフは4位。

コンクールの録音

基本的に現在コンクールの録音のCDを入手するのは困難なようですが、mp3として上記音源は全て存在します
ルデンコ、およびケンプの演奏はそれぞれライブCDが発売されており入手可能となっています。

関連リンク


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