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1986年第8回チャイコフスキー国際コンクール

このページでは、1986年チャイコフスキー国際コンクールにおけるスルタノフを紹介します。

演奏曲目

コンクールでの演奏曲目は下記の通りです。(残された録音などからおそらく正しいと思うのですが、確証はありません)

第一次予選

第二次予選


コンクール概要

1985年のショパンコンクールに参加するため、国内選抜されたスルタノフ(他にスタニスラフ・ブーニン、タチヤーナ・ピカイゼン、アレクサンドル・コルサンチヤ)であったが、年齢が15歳であったために17歳以上というコンクール規約に反し、ポーランドのコンクール組織委員会から出場が認められなかった。このため、1986年の当コンクールに参加することになる。スルタノフは直前に右手の小指を負傷していたが(その理由は、ストレスがたまって壁を叩いたため、と言われている。スルタノフ本人説によると、ピアノの蓋に挟んだと主張している)、そのまま1次予選に挑む。2次予選の頃には負傷も回復していたが、多くのソ連人審査員からの進めに従い2次予選後に辞退する(スルタノフ談)。
コンクールは、バリー・ダグラスが素晴らしい「展覧会の絵」を弾き優勝した。このコンクールは、中村紘子女史の著書「チャイコフスキー・コンクール」の中で詳細が記述されている。

コンクールの録音

基本的に現在コンクールの録音のCDを入手するのは困難なようですが、少なくとも世の中に上記音源は全て存在します
その他、流通した録音/録画としては下記のようなものです。

関連リンク


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